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燃料タンクの製作です。

燃料タンクを作りました。材料は一番コストが安い0.15mmのブリキ板です。この厚みですと通常ホームセンター等には在庫してませんが、頼めば取り寄せてもらえます。一枚250円位で、大型機のタンクが大体2個分取れるサイズです。大昔は燃料の空き缶で作りましたが、材料にけっこうな厚みがあって重かったのと、技術的にも未熟でしたので軽い物はできませんでした。スピードやチームレースですと洋白板で作る人もいます。この洋白板は鉄道模型の自作材料ですと定番品のようですね。

まず型紙を作って材料にケガキしますが、私の場合はケガキ針ではなく、機体のライン引きに使用した細い油性ペンを使っています。今回は、はじめからオフセットしてある形状のタンクを製作しましたが、この形状ですと、止まり際がすっきりして良いと思っています。ケガキが済みましたら、金切りばさみで切抜きます。

パイプ類は、ホームセンターで入手できる3mmの真鍮パイプです。バーナー等で炙ってそのまま放置状態で冷まし、焼きなまして使用します。パイプの切断はパイプカッターを使用し、曲げる作業はパイプベンダーの出番です。パイプ一本でタンク3個分位取れます。

ブリキ板の曲げ加工については折り曲げ加工機を使用していますが、キレイに曲げ加工ができます。ハンダごては60W以上の物を使いたいですね。。フラックスとハンダは板金加工用が良いと思います。電気工作用でもダメじゃないですがね。全ての作業を終えたら気密テストをしますが、タンクを水に沈めて注射器でエアーを送り込んでチェックします。

この材料で製作しますと、ハンダオバケにしなければ、大型機用で大体40gから50g位で製作出来ると思います。


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コメント

通天閣 #NQ2kzm.w

こんにちは。
いつも、丁寧な仕事振りですね。
最近は電化したので、タンクは作りませんが、自分がタンクを自作していた時は
銅パイプを使用していました。
真鍮パイプは経年でパイプが割けるように割れてきたので。
銅パイプにしてからは割けることが無くなり好調でした。

2014年08月15日(金) 10時22分 | URL | 編集

M2 #-

おっと、通天閣さん。お久しぶりです。

ほほぉ。それならば次回は銅パイプを使ってみますね。

ありがとうございました。

2014年08月15日(金) 17時12分 | URL | 編集


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