生地完成になりました。

ちょこちょこ少しずつやっつけて、何だかんだで生地完成になりましたが、もう良い材料は手を尽くしても入手不可な状況です。さて次回作からはどうしましょうかね。いっそのこと有志でも募って、バルサ材をエクアドルから直接調達でもしますか・・。

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リンケージの考察

今現在、私が使用している大型機のリンケージです。リンケージの話になると、皆さん各々こだわりと哲学を持っていますね。私のリンケージは特に変わったところはないと思いますが、3次元的な動きが多いベルクランクとフラップホーンの接続については、デュブロの3mm用ヘビーデューティーボールリンクを使用しています。ボールリンクについては、昔の耐久性に乏しい悪いイメージを持っている人もいるかと思いますが、デュブロの製品に関して言えば高品質で耐久性も高く、そう言った問題を感じません。ロッドは3mmのネジ切りピアノ線に、5mmのカーボンパイプでカバーする構造です。カーボンパイプとピアノ線を接続して作る方法と比べると、少し重くなるのが欠点ですが、細くできるのと信頼性、剛性は文句なしです。ベルクランクとリードアウトワイヤーの接続については、一般的な焼きなまし銅パイプにワイヤーを通す方式です。この部分で特に注意しなければならないのは、フラップ、エレベーターを手で動かした時に接続部分が引っかかることがないかですね。昔に作った機体ですが、リードアウトワイヤーの接続が上を向いて引っかかってしまい、どうやっても直らないので仕方なく切開手術をして直した事がありました。エレベーターホーンの接続にはクイックリンクを使用していますが、デュブロの新型でナイロン製のクレビスです。固定用ナットも不要で信頼性抜群ですが、金属製の物に比べると横の厚みがあるので、細い胴体の機体ですと使用できないことがあります。各接続部にグリスを塗布するのは言うまでもありません。耐久性がまるで違ってきます。リンケージについては、イゴアさんのような少し特殊なシステムもありますし、各人色々な考え方がありますね。私のリンケージもまだ研究の余地があって完璧ではありませんが、一つの参考例と考えていただければと思います。

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フラップのテーパー加工

バルサ単板のフラップ材を切削加工してテーパー(くさび型)に整形しました。こういった作業はベテランの方なら自分なりの、やり易い工法をお持ちだと思いますが、私の場合は省力化のため、仕上げ用サンダーを使用して粗削りまで行っています。厚い部分は定番の方法でマスキングテープを貼って削れないようにします。先端部分については、エッジ部分の保護のため細いヒノキ材を貼り付けていますが、それを基準に削るようにします。仕上げについてはチマチマと手で行いますが、削りすぎないように注意して慎重に作業をしています。治具という程の物でもありませんが、サンダーで削る場合は材料を固定する必要がありますので、こんな物でも重宝してます。

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リブ組みです。

新作機のリブ組みを治具を使って行いました。大した道具ではありませんが、リブを配列する時には小道具を使っています。けっこう便利で作業がスピーディーに進みますよ。

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休んでませんよ。

懲りずに休まずやっていましてね・・。エヘヘ

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