アタック!?

多ブレードのカーボンペラが装着されたエンジンを手掛けする際には、丈夫な手袋をはめて始動するなど、充分な安全対策を施さないと危険ですね。セーフティースティックを使用して始動するのも一つの方法ですが、何となく力が入り難い感じもあって、オーバーチョーク気味の時などはケッチンばかりくらう事もあります。

そんな事情から、温故知新ではないですが、最近はラバー製の始動用指サックを使用しています。これを使うと安全で、かつスティックよりもはるかに始動し易いので手放せなくなりました。昔、木村模型にアタックという製品がありましたが、その当時は初心者が使用する物と決めつけていましたので、使う気にはなれませんでした。現在はMNTさん扱いの独カバン製を使用していますが、多ブレードのみならず、エッジが鋭いペラも安全に始動できますので、お奨めのアイテムですね。

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機体探究レポート2

今回は手塚正さん(東京)の TRIVIAL PURSUIT を取材させてもらいました。設計者は言うまでもありませんが、USAのテッド・フェンチャーさんですね。ある機会に一度お会いした事がありますが、小柄で物静かな感じのおじさんでした。手塚機のスペックですが、搭載エンジンはストーカー81RE、主尾翼はオラカバホワイト被覆にカラーリング、クリアウレタン仕上げ処理です。全備重量ですが、81エンジン搭載としては、非常識とも言えるくらいの軽さで1620gだそうです。Discovery Universal の14,2×7,5のペラを6500rpmでスタートさせますが、エンジンは終始ブルブル運転での演技ですね。機首には令夫人の手によるフラワーデザインのトールペインティングが施されています。

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機体探究レポート1

当ブログの新ネタとして、私自身が気になった機体を取材させて頂いて、ご紹介する企画を立ち上げました。第一弾として、福田裕治さん(東京)のモズ(百舌鳥、Shrike)を取材させて頂きました。

この機体は竹林悟さんの設計で、1968年の航空ファンに製作記事が発表されました。福田機のスペックは、OS MAX S35&ジェットストリームサイレンサー搭載で、主翼は絹張りドープ下地、胴体紙張り、ウレタンで着色されたのちにトップコートクリアで仕上げられています。全備重量1260g、プロペラは昔懐かしのトーネード10×6の 3Bが取り付けられていました。ナイロン製でブレードは薄くて柔らかいですね。トップフライトナイロン(通称イカペラ)より少し柔らかいと感じました。通常は35クラスですと、このサイズの3Bはキツイはずですが、負荷は軽いんでしょうね。

当時流行りの三車輪式の脚ですが、後脚は翼出しの構造ではなく、KMCのエアラコブラやエアロスバルのように胴体に取り付けられています。今月開催のKMA大会に出場予定だそうですが、その際に是非竹林さんのサインを頂きたい。との事でした。

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BMエターナル、続編です。

SAITO FA56を搭載していたスネ夫氏のBMエターナルですが、何と初飛行を済ませた翌日にはエンジンが載せ換えられていました。新たに搭載されたエンジンはST60KタイプのT&Lチューンです。このエンジンでも軽快に良く飛んでいましたが、4stエンジンではフィーリングが合わなかったかな?

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BMエターナルが完成です。

スネ夫氏の新作、BMエターナルがロールアウトしました。搭載エンジンは4stのSAITO FA56、P,ウォーカー仕様です。今回はとにかく軽量な機体ということで、コンセプト通り全備重量1660gで完成だそうです。取り付けられていたプロペラはベリンガースペシャルでした。調整はこれからですが、軽快な飛びが期待できそうですね。

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