ポリッシングシステム。

トップコートのクリア塗装を終了したら、最後はポリッシングの工程ですね。昔は手作業で、腕はパンパン、ヘトヘトになりながらも一生懸命磨いていました。数年前から寄る年波で気力も体力も失せてきたので、今は2種類のポリッシャーを使用して研磨しています。機体が分解式の場合はポリッシャーを写真のように固定して、機体側パーツを手に持って研磨した方が疲れが少なく、力加減も程よくコントロールできて良いと思います。分解式の機体ではない場合、固定式のポリッシャーと、作業性の点から軽量なドリルを利用したポリッシャーを併用して研磨しています。コンパウンドは極細と微粒子の2種類を使用していますが、コンパウンドをかける前には、1500番から3000番までの研磨フィルムを使用して下磨きをします。手作業ですので、これがけっこう大変なんですね。

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小型機大会から。

小型機大会の会場で気になった機体を取材しました。写真の機体は部屋長機のBM15ですが、プロペラが今では珍しくなった、エアロノートカーボンペラでした。長万部氏が数年前まで販売していましたが、現在は扱いがないようです。本来は電動用のペラで、私も使用した事がありますが、なかなか良かった印象があります。部屋長機はLA15搭載で、エアロノート8×5.5Wが使用されていました。部屋長氏の話しでは、今回はペラによってこうも飛びが変わるのかを実感した、との事でした。よっぽどうまくマッチングしたんでしょうね。 以前の使用ペラが何だったかは聞き忘れました。

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レガシー活性化プロジェクトその6

クリアを吹いて塗装工程は終了です。塗料をよく硬化させたのちに研磨処理とタンク関係の艤装ですね。このプロジェクトもほぼコンプリートとなりました。

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レガシー活性化プロジェクトその5

脚のアッセンブリーです。本来は翼脚のレガシーですが、実用性を向上させるため胴体脚に仕様変更しました。部屋長印のラウンドカーボン脚と、パワーズカーボンスパッツの組み合わせです。スパッツを固定する方法は色々あって人によって様々ですね。私がよくやっている方法ですが、スパッツの穴を空けたら内側にM3のフランジ付ナットを瞬間で接着します。デュブロの軽量タイヤを使用していますが、スパッツとの干渉を避けるために両側がら少し削ぎ落として薄くします。上の部分のネジが切っていないM3のキャップスクリューを使用してタイヤに通したら、反対側からロックナットで固定するだけです。この方法はシンプル・軽量でトラブルが少ないと思いますね。
今回の重量は72gでしたが、これがジュラ脚とグラス製スパッツですと、大体110g位の覚悟が必要です。

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レガシー活性化プロジェクトその4

レガシーの色付け作業を終了し、インクラインも入れました。もう一度全体をチェックした後はトップコートの吹付と研磨作業ですね。膨張色のイエローを使ったせいか、機体がデカく見える感じがします。体重測定はこれからですが、持った感じではけっこう軽いかもしれません。
ようやく完成が見えてきました。

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キャノピーボンド

子供の頃はキャノピーを接着するのに、私の場合は木工用ボンドを使用していましたが、仕上がりは汚くて、よく外れていました。だいぶ大人になってからは、IMのキャノピーボンドを使っていました。どろっとした感じのウレタン系の接着剤でしたが、あまり良い印象は無いですね。
その後はエポキシ系の接着剤を、特に問題無く長い間使用していましたが、数年前から写真のUSA・PACER製キャノピーグルーを使用するようになりました。この接着剤は水溶性のエマルジョン系のような感じですが、びっくりするくらい接着力が強くてしっかりと固定できます。
乾くと透明になりますし、はみ出したところは簡単に水拭きできるので何かと都合がよいです。オススメの逸品ですね。

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レガシー活性化プロジェクトその3

今回はイエローベースのデザインです。キュートイエローという塗色ですが、イエローは透明度が高いため隠ぺい性が悪く、どうしても吹き付ける塗料の量は多くなります。上手に吹かないと重くなりがちですが、明るくて魅力的な色なので何とかうまく処理したいですね。

コツとしては、下地塗料には必ずホワイトを使用するようにします。木目が見えているような状況では、かなり厚く吹付しないと隠ぺいしきれません。

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