祝!! 完成しましたね。

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スネ夫氏のS・ハリケーン4BのARCが完成し、本日お披露目となりました。細部を取材しましたので詳しく見てみましょう。

エンジンは先般ブレークインを終了した、エアロ製マフラーを装着したスーパータイガー46を搭載しています。機首廻りについては、付属のFRP製のカウルを使用せずにバルサで作り直しました。 翼取れ構造の場合、問題になるのがリンケージの脱着構造ですが、フラップホーンからロッドがワンタッチで取り付け、取り外しが出来る方式になっています。この構造はシンプルで、信頼性が高く定評があります。フラップホーンにはロッドの軸受けとして、旋盤で削り出した真鍮のブッシュが埋め込まれ、磨耗対策も取られています。

胴体については塗装仕上げとした関係上、後部の肉抜きされている部分を塞いでありますが、これによる重量増加は数グラムでしょう。 翼取れ構造部の、胴体側ビス穴の締め付けられる部分については、その部分のバルサを一部剥がしてから、大き目のワッシャを埋め込んであります。その後、再びバルサを接着して表面処理を施してます。そうしないと相手はベニヤですので、いくらでも食い込んでしまい、そのうちベニヤ部分が破折しますからね。

主翼をオラカバのクリアブルーで被覆、胴体をウレタン塗装、全体にクリアウレタンのトップコートで、全備重量1480gだそうです。 戦闘力は充分という感じですね。

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子連れ狼?

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しばらく音沙汰の無かったメッサーのオーナー、バンダナ先生ですが、久しぶりに飛行場に登場したら、何とメッサーは子連れ狼でした。これにはインド人もびっくりですね。 せがれの大五郎の方はENYA19V搭載、主翼はフルプランクの仕様です。今日が初飛行でしたが、機体の素性は良さそうです。

続いては増G様の前作ですね。世界戦用の機体は現在調整中で、いろいろ試行錯誤しているようです。増G様は世界戦の前哨戦として、5月にウクライナで開催されるFAIワールドカップF2Bの第5戦にこの機体で参戦の予定です。ただ、昨今のウクライナの情勢については皆さんご存知の通りですので、開催されるかは微妙なところもあります。まだ少し先の話ですがどうなるでしょうか・・。会場はキエフ近郊だそうです。

70年代最強のエンジンですよね。

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70年代に一世を風靡した名エンジン、伊国のスーパータイガー46です。このエンジンはスネ夫氏所有の新品で、今日は飛行場の隅でブレークインをしていました。ハリケーン4BのARCに搭載するべく準備を進めているそうです。マフラーはUSAエアロプロダクト製で、ニードル廻りの穴あけ加工を施し、可変ベンチュリーはMNT製の準コピー物ですが、スネ夫氏本人製作の物です。

今でこそ、LA46などはポピュラーなエンジンですのであまり感じませんが、当時は45ではなく、46という何とも魅力的な響きに心躍らせたものです。東京ですと飯岡健太郎さんのステーションホビーでしか買えなかったと思いますが、当時の自分にとっては高嶺の花で、ほとんど無縁の存在でした。

あの頃、金の無いヤツは45S抱いて寝てろって感じ!

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